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だって君は知らないでしょ?【歌い手】

第3章 ラジオの時間だよっ!


ピーンポーン


「かーちゃん?ドア開いてるから入っていいよ〜」


「はい!」


「いらっしゃい!」


「ドア開けっ放しとかダメですってw」


「どうせかーちゃんしか来ーへんし!」


「悲しいこと言わないでwww」


いやいや辞めてよ。


そんなの悲しいからね!笑


「てか、本当にツ○キャスで良かった?」


「良かったですよ〜!さかたんと共演出来れば(´꒳`*)」


「ほんま良かった!!」


顔出しはしないから準備とかないけども


何となく準備するというね


「なんか緊張してきてきた」


「なんで?!さかたん変だよ!笑」


「だって、なんか、ねっ?」


「私は分からないから!笑」


さかたん面白いな〜


前々から思ってたけどなんか可愛いな〜


なんか笑っちゃうよね。


ごめんね、失礼かもしれないけど!


「ふふっ」


「かーちゃん!!?」


「ごめんごめんw」

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