第12章 休日の過ごし方

タキSIDE


何？なにこれ…やだぁ今ゾクゾクしちゃった…なんだかカラと同じ顔で普段カラが見せない切羽詰まったような切なそうな顔してるカラ松さんてば…とっても新鮮に感じる…。
これはヤバイ…クセになりそう♪
アソコを触ったらどういう反応するのかな…？見てみたい…。

カ「う…あぁ…タキちゃん…？あ…はぁ…ソ、ソコはっ…はぁ…うぁ…////」

うわぁ…いいねっ♪どうせアレの続きされちゃって逃げられないなら…楽しんだもん勝ちよね～♪
ん？カラ松さんのアソコの先から透明の汁が出てる…。
ニュルニュルしてる…何これ？鼻先を近付ける…クンクン…精液とは違うのね…先っちょをペロリと舐めてみる、無味無臭ね…。
チラリとカラ松さんの顔を見たら…うん！いいっ！！
続けて舐めたらどうなるのかな？
そんな私を見ていたカラからストップがかかる。

「ちょっと待てっ！タキ？」

『あはぁ♪ねぇ…カラぁ…カラ松さんてば反応がとっても新鮮…今迄されるばっかりだったけど…攻めるのも楽しい…ねぇ…カラもかなぁ？私から攻めたらどんな反応するのかなぁ…？』

小首を傾げて聞いてみる…。

「なん…だと…！？この短時間にビッチ化しただと…！？タキ…お前の中で一体何が…順応するの早すぎだろっ！！これじゃあ…お仕置きならないじゃないか…」

『ンフフ～♪もうお仕置きとかどうでもよくない？それに屋敷にいてもこうやって楽しい事してくれたり教えてくれるなら外に行こうなんて更々思わないわよ♪ねぇ？カラが言ったのよ？三人で楽しもうってね♪』

ぶっちゃけもう私は開き直ってた、どちらにしても気持ち良い事されるのもするのも代わりないんだから…ねぇ？そうでしょ？

「タキ…フッ……いいだろう、お前がそのつもりならいくらでもヤッてやるさ…ただし覚悟しろよ？オレの体力は底なしだぜ♪」

『んー…まずは…カラ松さん♪ンフフ～♪初めてを貰っちゃうけど良いかなぁ？』

カ「えっ…あ…////」

私がそう聞くと本人より先に立派にそそり立ったアソコがビクンと返事をする…良いって事ね♪それにしてもアソコの大きさまで似てるのね…。

「ならばオレは暫く見学だ♪あぁ…忘れてた、デリバリーが届いてるはずだから先に取りに行ってくるな？続きをしててくれ♪」

『いってらっしゃーい♪』