• テキストサイズ

風の街【気象系BL】

第2章 風の季節


*****



和『んあっ………あっ………はぅ…………あっ………

社長っ………あっん…………』



ベッドをギシギシと鳴らして身体を揺らす。



大『ほら、褒美だよ。 たっぷり注ぎこんでやるよっ……

和也の飛んでる姿見たかったな…』



和『あっあっ………次のフライト……見に来てくれる………んでしょっ………あっ………んあっ………』




智『ああ。もちろんだ。可愛い和の勇姿を見ないとな。』





和『う………あっ………あっ………んっ……あと融資の方っ………も………お願いっ………』




智『まったく。和は。抜け目無いな。


もちろん、そっちも準備出来てるさ。』




そんな会話をしながらも、大野の腰はガンガンに二宮の後ろへと突き立てている。



和『んあっ………あっ………激しっ………あっ………社長っ………もうダメっ………あっ』



/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp