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1人の姫と4人の王子

第2章 人なんて大嫌いだ‼︎


〜入学式〜

in 教室

「あの人かっこいい」

最悪だ

「あっ、あの人もかっこいいよ〜」

今年の運はとてつもなく悪いらしい

「あの真ん中の子いいなぁ〜」

全く良くない
こんなに目立ちたくないんだ私は‼︎

最悪な事に私は超イケメンと言われる双子の真ん中の席になってしまった

冬「こんにちは。中園 明結さん?僕は威土冬也です、これからよろしくお願いします」

「キャーーー王子すてきぃ~❤︎」

左にいた奴が話掛けてきた、金髪で優しそうな顔立ちだまさに王子って顔だな

だが、無視だ‼︎
こんなのに関わりたくない‼︎ただでさえ人が嫌いなのにこんなのと関わればさらに人が増える

誠「俺様は冬也の兄の誠也だまぁ、仲良くしてやるよ」

「あぁ~かっこいいプリンスゥ〜」
はぁ?なんなんだこの右の奴はウザい‼︎どれだけ俺様だよ‼︎
こっちは真っ赤な髪に優しさが感じられない顔だな

てか、プリンスと王子ってどっちも同じじゃないか⁉︎

まぁ、こいつも無視だ‼︎

「なにあの女無視してんの?」

「せっかくプリンスと王子がはなしかけてくださったのに」

「意味分かんなぁ~い」

あーーうるさい

あんたらみたいな奴が1番大嫌いだ


誠「おい、お前なに無視してんだよ、返事ぐらいしたらどうだあぁ?」

めんどくさーこういうタイプは1番めんどくさい

冬「誠也、何か事情があるのかもしれないよ?だからそんなにおこんないで?」

何いいこぶってんだか
私はただ人と話したくないだけだし



ガラガラッ


先「おーーいお前ら出席とるさけはよ席つけや〜」

周りの女子がいなくなって少し静かになった

でも、隣の2人がまだ話しかけてくる………

授業中以外は屋上かどっかいかないと人が集まるな
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