• テキストサイズ

イケメン戦国~あなたに恋して~

第4章 動き始めた気持ち、揺れる恋心~


「そうなの。今は信長様のそばに置かせて貰うことになっているんだ。」

歌恋は佐助にこの3日間の出来事を簡単に話をした。

「君が織田軍の武将達のそばにいるならひとまず安心した。」

佐助は内心もし、ひどい扱いなど受けていたら、謙信に頼んで春日山城に一緒に連れていこうかと思っていたが、その心配はひとまず解消された。


「実は君にワームホールのことについて話をしなきゃならないんだ。」

「ワームホールって、あの白い光のこと?」

「あぁ。あんまり時間が無いから今度来た時に詳しく話すけど、君はワームホールの光によってこの時代にタイムスリップしたんだ。」

「うん。タイムスリップしたことは何となく分かっていたよ。」

「それなら話が早い。」


「ある一定の周期でそれは現れるんだ。次に現れるのは恐らく三ヶ月後。」

「それまで、君はここの武将達の側で守ってもらって、三ヶ月たったらまたワームホールで現代に戻ることができる。」


「また次来た時にこのあとのことは話す。じゃ俺は行くね。」


話すだけ話して、佐助は歌恋の部屋からまた天井へと姿を消した。
/ 343ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp