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≪刀剣乱舞≫ 春日狂想

第2章 静かの海で



キミがなんのてらいもなく。

ただの悪夢になんて怯えずに。

幸福に包まれて微笑んでくれるなら。

ボクは何だってしよう。

ボクは何にだってなろう。




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