• テキストサイズ

【ハイキュー!!】とどけ、この想い

第2章 最強の味方




ある程度落ち着いたところでわたしは口を開く。


『トスが上がったから、わたしは今日まで。明後日の試合楽しみにしてるね』



龍と日向くんが「えーっ」と叫ぶ。
影山くんは心なしかガッカリしてる…おにぎりなくなるからか。
スガ先輩に関しては「付き合ってくれてありがとなー」と頭をポンポン。



菅「よし。とりあえず明後日の試合に向けて練習な」




「「しゃす!!」」



わたしは微笑みながら、最後の早朝練習を見ていた。
/ 351ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp