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少女と絆と召喚獣

第1章 私と家族と学業成績


高校生活二度目の春・・・・・





私、葉桜飛鳥は妹の京と共にある学園に編入することになった



み「ねぇ、アス。」
飛鳥「なんだい、妹よ。」
み「ここ、仮にも学校だよね。涼太がいるんだよね。・・・・・廃屋にしか見えないんだけど?」
飛鳥「大丈夫、私も廃屋にしか見えないからな。・・・・・ま、天下の文月学園だし、それなりの設備はあるよ。」
み「なんとかなるよね。あと、言葉遣いはわかっているよね。」













これが私たちが予測しなかった騒がしくも
楽しい毎日の始まりであった。

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