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私は変態な貴方に愛されたくはないっ‼︎(完)

第4章 博臣先輩は変態さんでした。


あれから私は何故か文芸部に入部していた……
自分から入ると頷いた覚えはない。
だが、気がついたら文芸部の部員になっていたのだ。

そのことについて、神原秋人に問い詰めると返ってきた言葉は『僕じゃなく、やったのは博臣だ』なんて言葉だった。

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