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【ハイキュー 裏夢】クロ猫彼氏と月の王子様

第8章 夏の暑さとワタシ




7月に入ってから
マネージャーの慣らしとして
バレー部の練習に参加する事となった。


いつものおちゃらけた部員からは
想像出来ないほど、真面目に
バレーをやっていた。


当たり前のことだけど、
改めて尊敬し直した。


「お疲れ様です! ボトルとタオルどうぞ!」


部員それぞれに
ボトルとタオルを渡す。

渡し終わったら
転がっているボールを拾う。


マネージャーは
想像してた以上にハードだった。


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