• テキストサイズ

交わりの祠【R18】

第7章 黒闇家は鬼の血を引く


長い廊下を抜け、案内されたのは八千代の部屋だった


物の少ないシンプルな部屋だ


しかし元々広い部屋のため、なんだか淋しいような気もする



鈴音が部屋を見渡していると後ろから抱きしめられる



「や、八千代さん?」



顔を赤らめて振り向くと、すぐに唇を塞がれた


ちゅっ、ちゅっと何度かキスをして八千代はやっと顔を離す



「互いに馬に乗っていた時は手も握れなかったからな」


「八千代さんてば…」



嬉しいような恥ずかしいような


うつむいてしまいそうになるとまたしても唇が重なる



「んっ……」



口内を犯され、右手で腰を抱き寄せられると、反対の手が胸へ伸びる



「だ…ダメ、八千代さ…」


「少し弄るだけだ」



少し、で本当に止まるとは思えない


だが八千代の左手は鈴音の胸を揉みはじめる



優しく…時に強く


鈴音が気持ち良くなる事を知っていて強弱を付ける



「や、やぁ…ん!」


「あぁ。やっぱりお前の胸は最高だな」



着物をはだけられると右胸だけがぷるんと姿を現す


先端の飾りを指で弾かれると鈴音の体がビクンと震える



「感じてるのか?」


「あっ…違いますっ…」


「じゃぁ、もう少しいいよな」



八千代は飾りを掴むとグリグリと苛めはじめる


/ 233ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp