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ごちゃまぜの短編集!

第3章 《裏》大好き。【チャールズ・グレイ】(黒執事)


私が達して10秒も立たずに、
本番はやってきた。

秘部にソレが宛がわれ、
そのまま、ズンと言いそうな程強く奥にグレイさんが入った。


グレイ「のそんな顔みたら、
怒りとかなくなるよ、ほんと。」

グレイさんはそう言って妖しく笑うと、律動を開始した。

卑猥を越えた水音と乾いた音が混ざりあって、
もう何も考えられなくなる。


「はん!!やぁ、ぁぁん…!!」

グレイさんは角度を変えて何度も何度も強く突くので、
私の体は彼に調教されていた。


「ぁぁっ!!いいっ!!!」


グレイ「淫乱だねーっ…。」

グレイさんは頬を紅潮させながら、
それでもまだ強く私のナカで暴れていた。


「ぁっんぅ!!ぁぁぁ!!やらぁ!!らめっ!!」


グレイ「僕も、限界かも…。」

そう言って彼は私のナカから出ようとした。


「やぁ…っ!」


グレイ「…え…!?僕、避妊してな…っ」


「ナカに、出してぇっ!!」


グレイ「!!!
仕方ないなぁ…。」

そう言って彼は私をまた快感に溺れさせ、


「ぁぁあーーっ!!も…っ!!!ぁぁぁんっっ!!」


グレイ「ぅ…!」


二人同時に果てた。





グレイ「僕との子供、出来ちゃうよ?」


「グレイさんとなら、もちろんです…。」


グレイ「!僕もだよ、。
大好き、だから。」



おしまい
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