• テキストサイズ

【イケメン戦国】〜音姫〜

第4章 壱点ホ 遊び〜光秀〜





はあ。

また、妹にあったら花札の稽古つけてもらおう。


あと、百人一首も。


私は、バックの中からファイルを取り出し楽譜を取る。



「……」


現代に戻れたらすぐ、弾けるように練習しよう。


私は、起き上がり机をピアノがわりにカツカツと弾き始めた。






【光秀目線】


あの小娘。


なかなか、花札が強かったから少し焦ってしまった。




今度は、何で遊んでやるか。



/ 212ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp