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あの子はいとこ【R18】

第3章 刺激を求めて



「宇菜ちゃん、デートは我慢する。だから僕のお願い聞いてくれる?」


「私にできることなら」



大和の機嫌を直したい一心で宇菜は即答していた


だが、次の瞬間大和の目がギラリと光る



「宇菜ちゃん、本当に可愛いね」


「えっ…きゃっ!?」



ドサッとベッドに押し倒される


想像もしていなかった展開に宇菜は目を見開いていた



「や、大和くん…!?」


「わかってる。明子さん、お醤油買いに行っただけだから。すぐ帰ってきちゃうよね」


「な、なら…」


「うん。一回だけで終わらせてあげるから」



そう言って大和は宇菜の服をたくしあげる


形の良い胸がぷるんと姿を現すと、大和は即座に吸い付いていた



「あぁん…」



今日は抱いてもらえない


そう思っていただけに、大和が必死に胸を舐め回す姿に嬉しくなる



「こっちも弄ってあげるね」



大和は胸の飾りを吸いながら一瞬で宇菜の下着を脱がしていた


足を開かれ秘部が露になると、大和はそこへ手を伸ばす


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