第22章 2人のリップクリーム
相「じゃあナニ?翔ちゃんが忘れてきたと思ってたリップはおーちゃんが自分のだと思って使ってたってこと?」
潤「そうなるね」
ニ「で 嵐の上2人はリップもシェアし合うアツアツでいちゃこらの変態だと」
翔「変態て!」
智「だってチューしたらどうせリップうつるし シェアしても問題無くねー?」
相「おーちゃん 普通は日常チューしないからね 俺と翔ちゃんしないでしょ?」
翔「するか!」
智「したら怒るわ」
潤「大野さん そこじゃない(笑)」
そっかぁ
普通はリップとかシェアしねーんだ
おいらと翔くんだからなんだ
なんか ちょっと嬉しい
ニ「あ おじさんが変態顔になった」
潤「どうした?」
相「翔ちゃんとのチューを思い出したんじゃない?」
翔「連呼するなよ!なんか恥ずかしくなってきた」
まぁ いーじゃねーか
結果 おいらはリップ貸せたし
翔くんは唇潤ったし
収録は盛り上がったし
翔「?智くん」
翔くんのリップの蓋をあけて
唇に塗りたくる
そして 唇突きだして
智「はい 翔くん リップ」
リップくらい いつでも貸してやるよ
唇越しにな(笑)
END