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集いしキセキとバスケ

第6章 王者、秀徳高校



海常との練習試合から、日が経ち、I・H(インターハイ)予選が始まった

1回戦、2回戦、3回戦

苦戦しながらも、意外に順調に勝ち進んできた


そして、4回戦

相手は、以前黒子と火神、黄瀬にボコボコされた不良達

結果は、当然誠凛の勝ち


その試合の後、会場中がザワザワと騒ぎ始めた

それも、そのハズ

その会場に現れたのは、東京都三大王者の一角である

東の王者、秀徳高校なのだから――――……


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