• テキストサイズ

完結 恋愛育成調教生活

第5章 メールのやりとりとイケない妄想





『ねぇ。なんで俺の前で他の人を見てたの?浮気しようとか思ってない?』



『そんな事ないじゃないですか。私が好きなのはーーー良久さんだけです。信じて下さい。』



『本当に?本当なら、体に答えてもらおうかな。』



『や。良久、さん。ぁ・・・』



『・・・かな・・・こっち向いて?キス、したいーーー・・・っ・・・』



『っん・・・良久さん。』



『呼び捨てで良いよ。良久って呼んで?もっと、もっと・・・』



『良久、良久ーーー』



「良久、っ、・・・ん・・・!」



妄想ついでに、指先で軽く動かして、無意識に一人エッチをやってしまいようやく気がついた時には、そこはビショビショに濡れて蜜を垂らしていた。
その蜜を指先でとってみるとヌルリとした感触をさせている。舐めてみるとーーー凄く、甘かった。



「・・・はぁ。」
/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp