第3章 完結:食事は、御預けします・・・
あれだけたくさんされたのに床に転がされ、ライトさんに食事を味見されている私。
ちなみに今の時間は、夜の8:00。
(平日は仕事に行く時間帯なので)
余程お腹空いて待ちきれずにいたのか、すっかり依存されてしまい、お腹だけでなく欲望が満足するまで終わらせてくれなかった。
耐久性持たせる方法考えないと・・・
かと言って困ってかなしい顔するのを想像しただけで優柔不断に揺らいでしまう。
可哀想だけど、全身全霊
心を鬼にさせて我慢させよう。
???「何処まで持てるだろうな。高みの見物させて貰おう・・・」