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過去

第4章 シャークが何故無口なのか


どうせ俺なんか見てない。
学校サボってもなにも言われない。
喧嘩して相手の歯を何本か折ったときだけ反応して。
喧嘩吹っかけてきたのはあいつだ。
俺に力で負けるはずがない。
なんて馬鹿言い出して。
俺の力を知って言え。
そして、
結局俺はいつでも犯罪者。
母が居てくれたら。
あのとき父が母を殺さなければ。
こんな世の中なんて大っ嫌い。



シャーク「死んだらどんなに楽だろうなー(棒)」
シャーク「お母さんに会えるかな?」
シャーク「せっかくフレバランスの名医に声が出せるようにして貰ったけどw」
??「おい、お前!」
シャーク「?」
??「いま、フレバランスって!!」
シャーク「誰?」
ロー「俺?俺はトラファルガー・ロー」
ロー「お前、俺の海賊団の副船長になれ!」



出会いは────────~END~
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