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第3章 ラピスの命


ラピス「・・・あー」
ラピス『あたしはこのまま死ぬのかな・・・血も止まらないし・・・』
ラピス『目も何かと痛い』
ラピス『あーやだ死にたくない・・・』
??????「・・・」



パチっ がば!!
ラピス『え?どこ!!』
目が覚めると知らない場所に居た。
アイスバーグ「ンマー起きたか」
ラピス「あなたは?」
アイスバーグ「俺はアイスバーグここの市長だ」
市長?アイスバーグ・・・?何処かで聞いたことある様な名前・・・。そんなことはどうでもいい、あたしの正体がバレる前に去らないとな。
ラピス「何だか色々ありがとうございます・・・あと」
アイスバーグ「ん?どうした?」
ラピス「着替えは誰が?」
アイスバーグ「ンマー安心せろ」
アイスバーグ「ミクロにさせた」
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