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僕らがProducer【気象系BL】

第2章 マッスルニノちゃん


って、ことで説明を続けさせて頂きますね?

まずは、プロデュース”する”側の方ですが、今回は松本さんにお願いしようと思います。

M「お、俺?」

松本さんといえば、コンサートの企画から設営に至るまで、関わてらっしゃいますよね?

なので、これくらいのことは”お茶漬けサラサラ”なんではないか、とのことです。

N「あのさぁ、それを言うなら”お茶の子さいさい”だろ? …つか、MJが”する”方ってことは、私が”される”方ってこと?」

ま、まあ、そうなりますね(^_^;)

M「で、俺はニノをプロデュースする、ってこと? つまり、ニノを好きにして良いってことになるよな?」

す、好きに、って…ま、まあ、間違いではないですけど(;^_^A

N「冗談でしょ? MJですよ? 何をされるか分かったもんじゃない(>_<)」

M「クククッ、覚悟しろよ、ニノ?(o´罒`o)」

あら、松本さんノリノリじゃないですかぁ♪

M「ああ、ノリノリだよ。ヒリヒリするよ」

ふふふ、楽しくなってきましたね、二宮さん…って、あら、顔色が悪いですけど、大丈夫ですか?

N「地獄だよ…、地獄…」

まあ、仕方ありませんよ。
これもぜ~んぶNamakoの指示ですから(・ω<)-☆

さ、そろそろお時間ですよ

お二人さん、楽しい時間を~´ω`)ノイッテラッシャーィ
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