第6章 絵描きな潤くん

どぉも、namakoです(^-^)

ふふ、随分ご無沙汰になっちゃいましたね(;^_^A

あら、私のこと忘れてた、ですって？w(°O°)w
またまたぁ、そんなこと言っちゃって、ホントは待ってたんでしょ？(*´艸｀*)うふ♡

正直に仰いな(・ω<)-☆

｢ねぇ、まだぁ？　オイラもう待ちくたびれちったんだけどぉ(๑˘･з･˘)ｯﾌﾞｰ」

あ、あら、大野さん！
いらしてたんですね(*^^*)♪

｢始めっからいたわぃ！」

あら、それは大変失礼を…(;^_^A

｢んで？　オイラは何すればいいの？」

それはですねぇ…

｢あ、でももうやだかんね？　変なモンお尻に入れて、お喋りすんの」

えっ、櫻井さんそんなことしたんですか？

｢そぉだよぉ。もう翔くんたらさ、超エッチでさ…。その後もね…」

あ、あ、あ、の、大野さん！

｢なぁに(๑• . •๑)？」

とても興味深いお話ですけど、そのお話の続きはまた後程、ってことにして…(^_^;)

｢そぉなの？　ふ～ん、じゃあまた今度ゆっくりお話しして上げるね(・ω<)-☆」

はい、是非是非(*^^*)♪

｢で、オイラ何すんだっけ？」

えっとですね、大野さんには今回、松本さんをプロデュースして頂こうかと…

｢へぇ～。ねぇ、それってさ、オイラがまちゅ潤のことどうにでもしちゃっていいってことなんだよね？」

ど、どうにでもって…、ま、まぁそうです…ね(;^_^A