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五人将

第4章 VS海常


黄瀬「確かにありゃギャフンっスわ」

千夏「もう笑いすぎて…!監督のあんな顔初めて見たよ!有難うね、火神くん(笑)」

黄瀬「岡本っち笑いすぎっすよ〜!」

火神「人ナメた態度ばっかとってからだ つっとけ!」

黒子「火神くん…ゴールっていくらするんてますかね?」

遥香「万は超えるよね…。」

火神「え!?あれって弁償!?」


そりゃ壊したんだから…。

ただ、ボトル一本錆びれてたからな〜

弁償しなくてもいいのかも知れないけど!


海常監督「黄瀬!ちょっと来い!!」


ピーッ

審判「それでは試合再開します」

火神「やっと出やがったな…」

日向「スイッチ入るとモデルとは思えねー迫力だすなオイ」

黒子「伊達じゃないですよ 中身も」


黄瀬涼太。

バスケの経験は中2からにも関わらず天才。

基本的にスポーツは何をやらせても上手だって、中学の時誰かが噂してた。

ただ、私から見れば…、そこまで怖くはない。

経験値を実力で補っていたとしても、経験値が無ければ欠けているものが必ずある!


ファンa「キャアア 黄瀬くーん!!」

日向「うおわ!?なんじゃい?」

笠松「あー あれ?アイツが出るといつもっすよ……てゆーか

テメーもいつまでも手とか振ってんじゃねーよ!!!」

黄瀬「いてっ スイマッセーーーンっっ」

笠松「シバくぞ💢」

黄瀬「もうシバいてます…」

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