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【刀剣乱舞】ブラック本丸の立て直し?え、無理←

第5章 理想と現実の差が!!


「ら、来客!?私に!?え...どちら様?」


「粟田口の、信濃藤四郎くん」


粟田口...昨日、安定が言ってた...あの、短刀たちがたくさんいる刀派。

一体、何しに...

まさか、私を刺しに...


ううん。

審神者が刀剣男士を疑ってどうする。


「堀川。いいよ、開けて。」


私が声をかければ、昨日見た赤髪の子が入ってきた。
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