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【刀剣乱舞】ブラック本丸の立て直し?え、無理←

第5章 理想と現実の差が!!


「.....じ、...るじ。.........主。」


呼ぶ声がして、目を開く。

そこには、まだ知らない刀剣男士たちがいた。

みんな私の顔を覗き込んで、とても心配そうな顔をしていた。


「.....なんで」


「みんな、主のことを心配してたんだよ?」


「どうして、私の心配なんて」


「だって主、僕たちの手入れで疲れていたみたいだし」


「主だもん。心配して当然でしょ?」


みんな...いつの間にか私のこと、信じてくれたってこと?
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