第11章 戦
三「...っ...」
自「よーし!じゃあ、私の本丸に来たら何しようか三日月!
まず風呂に入ろう!
その姿じゃ綺麗な顔が台無しだ
それから美味しい飯作ってやる!
後そうだな〜、歌仙の淹れた茶と倶利伽羅が作った菓子でも食べながらゆっくりするのもいいな〜」
三「...ぅ...っ...」
大粒の涙を流す三日月の手を握ると握り返してくれる
また、子供が1人増えるかもな〜(笑)
自「どうする、三日月宗近
私のところに来るか?」
三「...っ行く...行きたい...!」
自「良い返事だ、私の名前は神奈だ!
よろしくな!三日月!」
三「...っ...よろしく頼む!」