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里親本丸、始めました。【刀剣乱舞】

第14章 ゲーム開始





自「...ぅぅ...」

三「すまんすまん(笑)」

自「お風呂入る!」

三「連れて行ってやる
やっぱり少し無理させたな」


ひょいっと片手で持ち上げられて抱き上げられたままタオルや洋服を持つ

部屋を出ると向かいに倶利伽羅と歌仙が居た


大「あまりいじめてくれるな」

三「すまんな(笑)」

歌「ほら主おいで」


歌仙が手を広げて来るので歌仙に抱きついて三日月の腕の中から歌仙の腕に移る


自「歌仙...三日月がいじめてくる〜...」

歌「よしよし」


三「して、2人は何故ここにいる?」

大「あんただけに主は任せられないからな
別に交わる事に対して批判する訳では無いが雑に扱われたら嫌だからな」

三「まだまだ信用はされてないか(笑)」

歌「信用はしてない訳では無いんだけどね(笑)
みかちは性格がとてつもなくマイペースだからね
そこが伽羅はちょっと心配みたいで一応僕もついてたんだ」


4人で風呂場に向かい
私の体を歌仙に洗ってもらう

三日月は倶利伽羅に洗われている

三日月は三日月でかなりご機嫌


歌「明日の朝ごはん何がいい?」

自「ん〜...いつも通りでいいかな〜」

歌「わかった、今日はゆっくり寝てなね
朝ごはん出来たら起こしてあげるから」

自「はーい」


体の汗を落としてお風呂から上がってスッキリする


自「そう言えば数珠丸は体に異変とか無いのかな?」

三「あいつは多分童貞だぞ?」


あ、マジで???
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