第6章 花見
~花見当日~
うちらは近くの公園の花見に来ていた
相「ねぇ~、お昼どーするー?」
カ「相葉さん、まだ10時ですよ?」
櫻「相葉くんはリンゴ飴でも食べてな」
相葉さん、櫻井さん、カズくんたちはいつもの会話中
見てると楽しいんだよなぁ~
結「ちょっと! 愛芽、どこ見てんの?」
「ん? あの3人だよ?」
結「見ててどうすんの?
「どうするってなにも…」
結「あの中に好きな人でもいるの?」
「し、知ってるくせに言わないでよ//」
相「なになに? 好きな、なに?」
結「愛芽の好きなh…んんっ!」
「す、好きな食べ物はいっぱいあるよっていう話!」
うちは結子が急に入ってきた相葉さんに
うちの内緒の話を聞かれる前に口を塞いだ
相葉さんにバレたらいろいろ大変そう…