の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン5人から…
第4章 松本潤の気持ち…
(二宮)
じゅ、潤、くん?
いきなり叫んでどうしたの?
相「松潤、どうしたの?いきなり叫んで…」
相葉さんも同じこと思ってたんですね…
潤「気軽に好きって言葉出すんじゃねーよ!」
櫻「それって、俺?」
相「いや、俺でしょ?」
潤「はっきり言うと二人とも」
なんか、潤くんぽくない…
カ「潤くんぽくないですよ?どうしたんですか?」
潤「ゴメン。俺帰るわ」
そう言って潤くんは帰って行った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp