• テキストサイズ

(暗殺教室)無自覚な彼女は不良さんに恋をした?

第4章 業の時間


結愛side

はぁー、鞄も持たずに何処にいったんだか……

今日一日……手入れをされたみたいだけど……
…平気かな??



『渚……っていないし。ん?カルマと渚じゃん。ついでに先生もいるし。行ってみよ。』



業「……確認したいんだけど殺せんせーって先生だよね?」

殺せんせー「?……はい。」

私には宇宙人にしか……見えない。

業「先生ってさ命をかけて生徒を守ってくれるひと?」

……まさかカルマ……。

殺せんせー「もちろん先生ですから」

業「そっか。良かった。なら殺せるよ……確実に……」

と……どびおりた。
/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp