• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第36章 ほっとみるく


N side

俺は一回熱を吐き出してるのに、翔さんのエロ可愛い姿を目の当たりにして、もう爆発寸前で。

何とか翔さんを先にイカせたくて無我夢中で腰を振っていた。

グチュグチュ・・ズチュ

S 「かじゅ!!でるぅ!!んゃぁああっっん」

翔さんは叫ぶように喘いで白濁を飛ばした。

キュウキュウと締め付けるように収縮する翔さんの内壁に俺も思いっきり熱を吐き出していた。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp