• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第32章 ゆめのなか


O side

手の中で形を変えていく翔ちゃんの中心。
素直に甘い声で啼く翔ちゃんの可愛さを目の当たりにして何の戸惑いも無く口に含む。

ジュプジュプ・・クチュ

口に広がるちょっぴり苦くてちょっぴり甘い翔ちゃんの味。もっともっと味わいたくてジュプジュプと吸い上げる。尖端に舌を差し込みそこを拡げるようにすると

S 「あっっあ・・だめぇ・・でちゃう!!」

口の中にビュクビュクと翔ちゃんの熱が吐き出された。


/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp