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ひとしずく【気象系BL】

第29章 さらさら


翔のズボンの前を寛げ下着の中からすっかり勃ち上がった中心を取り出すとゆっくり上下に擦る。

先端からはすぐに滴が滲む。

S 「んんっっ・・んはぁっっ・・あぁっっ」


♪♪プルルルプルルル♪♪

狭い部屋に鳴り響く着信音

ポケットからスマホを取り出すとニノからだ。

画面をスワイプしスピーカーにしてから翔の耳元に置く


N『もしもし潤くん?翔さん見つかった?』

S 「に・・の?」

翔が話始めた瞬間、翔の中心を口にくわえる。
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