第25章 ふわふわ

M side

俺と相葉くんが恋人を揺さぶっている。

途中から恋人たちの喘ぎ声がくぐもって聞こえると思ったら抱き締め合いながらキスをしている。

チュクチュク・・チュプチュッ

N ｢んんっっ・・んはぁっっ」

S ｢んぁっっ・・んんっっ」


目の前の光景に煽られていつもより早く限界が来る

｢あっ・・いくっ」

俺は右手を伸ばして翔の中心を握ると腰の動きに合わせて上下に擦った。

S ｢あぁあっっ・・でちゃう・・いやぁぁっっ」