• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第25章 ふわふわ



カズったら、本当は気持ち良いんでしょ?素直に感じていれば良いのにさ。

舌で胸の飾りを転がしながら右手でカズの中心をツーっと撫でる。

N 「あっっあぁ・・んはぁっっ」

身体がピクピク跳ねて甘い声が漏れる

「ここ苦しそうだから楽にしてあげる」

イヤイヤと首を振るカズに構わずジーンズと下着を下ろすと、緩く勃ち上がる中心を口に含む。

クチュクチュ・・クチュ

N 「ひゃあん・・だめぇ・・あっっあぁ」

嫌がってるわりに腰が揺れてるよ。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp