第24章 いちごしょーとけーき
「翔くん、こっちも舐めて?」
堪らずズボンの前を寛がせ俺自身を取り出す。
翔くんは俺をソファに座らせて自分は俺の足の間に跪くと俺自身をチュプチュプグチュグチュ舐め始めた。
俺は少し前屈みになり翔くんの胸の飾りをキュッと摘まむ。クニクニコネコネしていると
S 「うぁっっ・・んあっっ・・あっっ」
翔くんが俺自身から口を離し甘い声を上げる。
目を下にやると翔くんの中心はすっかり形を変えてズボンを押し上げている。
「ここ苦しそうだね」
俺は爪先で翔くんの中心を撫でる。
S 「じゅん・・俺のも舐めて?」
完全にエロイスイッチが入った翔くんをソファに寝かせてズボンと下着を剥ぎ取り、すっかり硬くなった中心をジュプジュプと舐め回す。
口に入りきらないところは手で上下し、舌で突端を数回擦ってやると
S 「あっっあぁ・・でちゃう・・でちゃうのぉ」
翔くんが切羽詰まった声を上げる。
「いいよ・・いきな・・」
チュウっと思いきり吸い上げると
S 「いやぁぁっっ・・あっっあっっあぁ」
翔くんが大声を上げたかと思うと俺の口の中にビュクビュクと白濁を吐き出した。