• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第9章 いちごみるく


何度抱いても
もっともっとって思う
どんどん好きになるんだ


S 「あっっん・・まさき・・もっと
・・奥まで・・来て」

後ろから抱き締めていた翔ちゃんから
一度離れて俺は仰向けに寝転がる。

「ほら自分で挿れてごらん?」

翔ちゃんはモゾモゾと俺に跨がり
張り詰めた俺自身を自分の蕾に宛がう

一度グッと腰を送ると一気に中まで飲み込まれる。

S 「ひゃっっん・・すごい・・あっっ」

普段は恥ずかしがり屋の翔ちゃんから
とてつもなくエロイ翔ちゃんに変身する。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp