の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
王子様たちの愛し方 *R18
第1章 媚薬に溺れて *アラン
「あー…ほんとだ
うーん…大丈夫かな…」
2人で悩む
「そういえば、このエッセンスの成分ってなんなの?」
「メイドさんが言うには、
洋酒の一種じゃないかって」
たしかに、洋酒のいい香りがする……
ユキは少し考えて
「きっと大丈夫だよね
ユーリ、型に流すの手伝って」
と言い、
チョコを型に流し始めた。
……………
「よし!これで固まるまで冷やせばいいんだよね!」
「うん。ユキ様、お疲れ様」
「ユーリもお疲れ様
手伝ってくれてありがとう」
「どういたしまして」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 72ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp