• テキストサイズ

【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活

第7章 ピンク(桃)鬼に道具を使われて





「今の、良かった。可愛い・・・!」



ガバッ・・・ズッ!



「っい!ん!ぁ・・・奥まで入って、当たって、すきぃ・・・ひゃーーーん!」



「凄・・・ふ。滑り良くて、締めつけすぎだろ・・・兄さん達が気に入る訳ーーーなんとなく、はぁ・・・分かるな・・・カナ・・・あんた、は・・・ぁ・・・最高・・・益々、手に入れたくなってきたーーーいっその事、永遠に俺を指名して、汚せればいい・・・俺を選べよ・・・!」



「無理、だよ・・・ん。平等に、しないと・・・申し訳ない、から・・・ぁ、ん!」



「・・・兄さん達とも、指名願望あるんだな。分かったよ・・・でも今は、俺の事だけ、見て感じろよ・・・カナ・・・」



さっきと違い、少しだけ優しい・・・



どっちが本物なのか
分からないよーーー



「出すから、注いでやるから・・・溢さず、垂らすな、よ・・・っ・・・ふ、ぁ!」



強い密着感に興奮させられ
中にたっぷりと、注がれて
溢れないで垂らさない様に
満タンにされる



約束通り、忠告を素直に従順に聞いて



明日は、誰からしてくれるのかな・・・
楽しみにしてにやにやしてしまっていたのに気づかないまま、終了した。
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp