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【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活

第6章 変わり者の紫鬼から、媚薬を入れられて・・・





「早速効き始めてきたな。効き目強すぎーーーほら、もう濡れてきてる♪」



す・・・



「ぁ・・・っ・・・や・・・」



パールに、あそこを指でくちゅりと動かされ、頬をゆっくり撫でられて興奮させるような喘ぎ声を漏らせてしまった。
だめ・・・触れられる度に体が熱くなって、負けそうになる。
入れて欲しい、激しく攻めて
いかせて下さいとばかりに
求めそうになる。



「・・・もどかしそう。負けて求めてもいいんだよ?無駄な足掻きは、止めなよーーーカナちゃん。」



「どうして、分かるの?」



「口の動きで分かるんだよね。思ってる事、口に出しちゃってるから。気づいてなかっただろ?単純だよな、本当にーーー分かりやすい性格しちゃって、可愛い・・・」



「仰る通り、全部当たってます。何も言えません・・・」



にやりーーー



「俺にひざまづいて甘えろよ。パール様、カナの中に貴女の肉棒を入れて集中的に激しくして下さいってさ。早くしないと、媚薬の効果無くならず、ずっとこのままだよ。」



「・・・っ、待って下さい。言います・・・言いますからーーーは・・・。パール様。カナの、中に・・・あ・・・」



「貴女の肉棒を、入れて・・・集中的に、ぁ・・・激しくして、下さいーーー」
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