【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第27章 完結 紫鬼と18禁の恋愛ゲームを一緒にしてる隙に
「・・・・・・///」
「ちゃんと人の話を聞かないのが悪い。」
「こんなに過激なんて誰も気づかないよ。照れる」
「感想は?聞かせてよ。その間に乳首責めるから」
「どう、って。ヒロインの声優さんの演技。上手で。ぁ。色っぽくて。っ!あん。ぁあ!」
「こーら。止めるな。ほら続けて?」
「おっぱい好みで。す。好き。んぅん・・・ひぃ・・・」
「良く言えたね。一人で練習ちゃんとしてて偉いな。ギュー・・・心臓の音大きい。俺のも聞こえる?」
「私より凄く大きいね。」
「その言葉煽ってるように聞こえるな。ちょっとテストするよ。俺が耳責めしてて止めないでオナニーでイけるか。合格か判定してあげる。」
余計なお世話と言ったら怒られるから止めとこう。
リラックスして。指でクチュクチュと動かす・・・
「だんだんノってきたね。もっとGスポットに強めに押してゆっくりと速く擦れよ淫乱。」
キュン!!
「いいよその調子。もっと速く。だんだん性的な気持ちよさへと変わってきてるよ・・・かわいい・・・」
「ふふ。聞こえる?君の中に溢れている愛液の音。グヂュクヂュって、いやらしい音。もう我慢できないほど興奮してるだろ。この、マゾ。ド変態。
もうイクだろ。ほら。もう少し。3・2・1・0・・・」
ビクビク・・・!!!
「トロトロ溢れてる。偉いな。ご褒美にチューするよ。口開けて・・・っ・・・ぅんっ・・・んぅ・・・っ・・・!」
「・・・はぁ。っ。はぁ。リーン・・・んぅ・・・ぅん」
『スイッチ入った・・・これでよし。セックスしよう』
「でも。許可ないと」
「もう連絡して来たから大丈夫。初めてのセックスするんだよ。俺と君が1つになる時。ちゃんと優しくしてあげるから。リラックスしてて・・・」