【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第22章 番外編3:○○○○と拘束プレイ
3日も飲まされていなく、お仕置きされて放置されていた私。足の鎖手錠を釣らされて揺れている。鬼の顔が埋められ、足を閉じられないでヂュパヂュパと音たてて吸われ、両耳から鬼二人の耳責め攻撃と乳房を舐められて唾液をつけられ、敏感に微かに声色に喘いでいく。
「ん。ぁ。あ、もっと、して・・・!」
「・・・う・・・」
「ぁ、もう、駄目。いく・・・っ・・・」
鎖をはなされて久しぶりの飲み物を唇に当てられ、二人同時しゃぶり始める。『Wフェラ』という行為で実はやってみたかったという秘密を隠しても尚バレてるからしょうがなく続ける。