【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第4章 パワフルな黄鬼とのドMな後背位腰つきエッチ
声が聴こえてくる
長くて美しい美貌の塊
その姿はどことなく私に似て
驚愕したら、振り向かれ数秒で
消えていく
「あ、待ってーーー・・・夢?」
汗で濡れて少し気持ち悪い
何か拭くものーーー
「ん?あんた酷い魘されてたけど大丈夫か汗出てるし俺が拭いてやろうか?」
黄色の鬼?
なんだか意外とフレンドリーな人
「お願い、します・・・」
「なーんてな。拭く訳ないだろ?期待するなんて馬鹿だな。はは」
「えーーーわざとですか?」
「あーその顔いいなー。そそるし、襲いたいーーー」
「怖い。少し、はなれて・・・」
「それは嫌だな。餌を目の前にして、はなれるなんて、さーーー」