• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第6章 玩具 二口堅治<リクエスト>



「これ、買った」

お家デート中、いきなり箱を取り出す堅治。

『なにそれ?』

「バイブとローター」

『は?』

思わず素っ頓狂な声が出る。
いきなり、彼氏がバイブとローターを買ったと言ったら誰でも驚くだろう。

『ばかなの?』

「これ、使わね?」

『…え、』

「またには違うセックスもしたいと思うだろ?」

『私は普通のでいいんだけど、』

「じゃあ股開けー」

『ねえちょっと』

押し倒そうとする堅治を必死で止める
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp