の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国★センチメンタルLOVE
第19章 あの星空の彼方に(謙信)
『おい、佐助、なんかめんどくさくなってきたから、
早く愛を呼んでこいよ…あっ!
信玄様何個饅頭持ってんですか!それ没収!』
またもや騒ぎ出した幸村を見て、佐助はスッと立ち上がる。
『では、愛さんの様子を見てきますね』
そう言うと、広間を後にした。
「月に帰る…か…」
そう呟くと謙信は、くいっと盃をあける。
その声は誰にも聞こえないくらいのものだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 773ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp