の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
短編集
第4章 風邪っぴき/銀時
みんなと別れた後、珍しく一次会で帰るという彼女。
「えー帰るの?じゃあ私も帰ろうかな」
みんなの声に、彼女がいつも通りヘラっと笑って。
「みんなで楽しんできて」
「駅まで送ろうか?」
「大丈夫、すぐそこだもん」
「…そう?気をつけてね?」
「うん、また月曜日ね」
みんなと笑顔で別れ、まっすぐ駅に向かうのかと思ったら一瞬ふらっと倒れそうになる。
「ちょ、本当に大丈夫かよ」
気づいたら手を引いていて。ハテナが浮かぶ彼女の顔で我に返り手を離す。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 16ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp