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紅の君

第2章 設定


仮名→島津久忠(20歳)

仮名は固定させていただきます。

本名→島津野風

(無記入の場合、野風になります)

比較的穏やかな性格で、物分りが良い。

言葉使いも丁寧で、基本的には敬語を使う。

頭も良く、色々な方向へ思考を巡らす事が

できる。

しかし、寝起きが悪い。

食欲旺盛で、少し甘えたがり。

豊久の正室である島津忠長女の妹あたり、

豊久とは義理の兄妹にあたる。

姉である島津忠長女が豊久と祝言をあげる

と知った時に女である「野風」を捨て、

男の「久忠」として豊久の側に居続ける

ことを誓う。

日頃から豊久と鍛錬しているため

剣の腕は良い。剣に関しては妥協はない

怪我の多い豊久のためにいつも簡単な

医療器具を持っている。

武器は脇差二本。二刀流で戦う。

ほとんど独学であるため型にはまらない

戦い方をする。


※本作はドリーム機能を活用しております。

お好きな名前をご記入下さい。

しかしながら、作品の大半は仮名の「忠久」

を多用しますのでご了承ください。

また、主人公が男装しているので、多少

男性同士のそういった表現がありますので

苦手な方はお戻りください。


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