第14章 未来から来た孫
「いつもやってるって見てたのか!?」
「タイムテレビでね。20XX年ではもう年だからやってないと思うけど。」
「仕方ねえな…」
そう言ってお兄ちゃんは私をベッドにドサっと押し倒した。そして上の服を脱がす。
「何で孫の前でぇ…」
「愛してるならこれくらい孫の前でできるだろ?」
そう言いながらお兄ちゃんは私の乳首を転がして遊ぶ。
「ひゃああん♡おっぱいらめぇ・・・♡」
「すごい…おじいちゃんテクニシャン…僕まだ童貞なのに…」
「お前いくつだよ?」
「一応12歳。20XX年の保健体育はすっごくHな性教育があるからね。」
「へぇ…姫香、濡れてる。ココ。お漏らしか?じゃあパンツ脱がせないと。」
「お漏らしじゃないもん…でも、パンツはぁ、脱がせてぇ…」
「おばあちゃん、すっごくエッチ。」