第12章 ベビーシッターごっこ
私が着替えると、お兄ちゃんが飛びかかってきた。
「姫香ちゃ~ん!今日一日お兄ちゃんがお世話してあげまちゅからね~♪まずはお耳のお掃除しましょうね~」
ペロッ
「ああんっ♡」
「気持ちいいでちゅねぇ~」
お兄ちゃんは私の耳を舐め回す。
そして私のアソコを触る。
「あれあれぇ~?おむつが濡れてきまちたねぇ?そろそろおむつを変えまちゅねぇ~」
お兄ちゃんは私のおむつを脱がせアソコをくちゅくちゅいやらしく音をたてる。
「ああああんっ♡ああああああ♡」
「気持ちいいでちゅか?」
「うん♡」