第8章 Carエッチ
「!?」
「へぇ~。これはチャンスじゃん。」
お兄ちゃんは車のカーテンを全部閉め、私を押し倒す。
「車の中でヤるなんて最高。大丈夫。父さんと母さんが帰ってくる前くらいには止めるから。」
そう言ってお兄ちゃんは私の上半身を裸にする。そして私の乳首を舐め回す。
「んっ♡あああっ♡」
「最高♪これがオレにとってのサービスエリアだよ・・・あと、ここも。」
「ああああっ♡」
お兄ちゃんは私のパンツを脱がし、割れ目をなぞる。私は乳首とアソコ両方攻められる。
「ああああっ♡気持ち良すぎ♡はぁぁぁぁっ♡」
「じゃあ、こうしたらどうなる?」
「ああああああんっ♡気持ちいい♡」
お兄ちゃんは指を私の中に入れ、くちゅくちゅ音を立てて掻き回す。くちゅくちゅいやらしい音が車の中だと大きく聞こえる。